お下がりというゴミを押し付けてくるママ友エピソード①話
友人が妊婦になってから声をかけてくれた3歳娘さんがいるご近所さんのお話です。
初めての妊娠で不安があった友人に優しく接してくれて、とっても感じがよかったご近所さんのママ。けれど段々と不穏な行為がエスカレートしていきました。
家にいるときに、『これまだ使えるから使って!』というご近所のママ。
その手には紙袋が。
中をあけると、ボロボロのマタニティ服。趣味も全然違うし、何よりボロボロ。
シミの汚れがついていたり、毛玉だらけ。首元も伸びていたりで。とても使えそうにはありません。しかも古いのか、カビ臭い。
でも好意でしてくれたことだし…。その時は、とりあえず受け取りました。
この時のその行動がママトラブルへとエスカレートしていきました。
つづく。
前回の記事にもブログタイトルをリニューアルしたことを書きましたが改めて宣伝します。
『発達障害リクのブログ』は『痛いママ友速報~漫画でお届け~』に変わりました。
今まで発達障害の息子のリクの話を長年描いてきたのですが あまりブログのアクセスも伸びない為に少し方向性を変えようと思い、新しく痛いママ友エピソードをオムニバス形式で漫画でお届けしようと思います。
痛いママ友エピソードは私が体験した話や友人や身内の話など、いろいろ描いていこうと思います。
オムニバス形式でいろいろ描いていくので、発達障害の育児だけでなく色んな話の漫画が読めるようになります。
これからどんどん更新していく予定なので、宜しくお願いします!
またこんな話があるよという痛いママ友エピソードも募集中です!