前回のお話の続きです。お下がりというゴミを押し付けてくるママ友との話。
近所に住んでいるママ友がお古を持ってきました。
でも、それは汚れていたり、カビ臭かったり、毛玉がついているとても着れなそうな洋服。
正直、うれしくないし困るので。
きちんと断ったのに。
また、お古を持ってきた。
しかも大量に。
汚れで黄ばんだ涎掛け。大量の毛玉がついてたり、クタクタのベビー服。そして、カビ臭いベビー布団に。
ベビーバス。
他にも、いつ開封したのか分からないオムツ。きっと娘さんのだから2年前ぐらい。
そんなこんなで、これから産まれてくる赤ちゃんのために用意した部屋は、ママ友が持ってきたお下がりというゴミで溢れかえってしまいました。
家が近所なだけに捨てるに捨てられず、そのまま赤ちゃんの部屋に大量に置かれています。
貰った物を捨てるのも相手を傷つけてしまったり、逆恨みされて恨まれたり、嫌われたり何が起こるか分かりません。
なので彼女は、仕方なくお古という大量のゴミを部屋に置いているそうです。
~痛いママ友エピソード~
次はRSウイルスに掛かっている娘さんと一緒に新生児を見にきた非常識なママ友エピソードを漫画にします。
前回描いてから、また更新の日にちが空いてしまった。描きたい話は沢山あるのに、育児でクタクタに疲れてしまって、とてもじゃないけど漫画が描けなかったです。
ちなみに末っ子が割と重めの発達障害が発覚(まぁ、異常なんで分かっていたんですけどねw)
末っ子ちゃんも2時間だけの療育を週2で通おうかと思います。
保育園に預けて働く予定だったのに・・・。それは出来なそうです。発達障害の親は本当に働けない。
末っ子が行きたがってた幼稚園も入れなそうです。
かわいそうに・・・。
発達障害。それだけで人生がこんなに不幸になるなんて。。。
こどもは可愛いんですけどね。なんで、うちの子は発達障害なんだろう。
性格悪くて、いじめをするような人間が健常者だって。世の中おかしいわ。
どうかどうか、発達障害のひとたちだけに宝くじが当たりますように。
漫画近々描けたら更新します。
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