自閉症漫画

うちの子だけ、皆とは違うとよくわかった貼り出された工作の作品。なんで うちの子は・・・

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うちの子が発達障害と分かり、自閉症スペクトラム障害の育児の日常を漫画にしてみました。
発達障害は皆とは違う発達障害漫画77保育園では1日に1回、工作などをする時間があって子供たちが作った工作が掲示場(教室の壁)によく貼り出されていました。
この日も「この前 保育園で皆が作った工作を壁に飾ったのでぜひ見て行ってください」と保育士に言われ掲示場を見ると。
靴下の形に切り取られた色画用紙に星やリボン、車、丸、お花や葉っぱなど様々な形の色紙をノリで貼ったクリスマスの靴下の工作がありました。
保育園の先生が色画用紙を靴下に切ったものに色んな色や形に切った色紙をノリで、ただ貼っただけのシンプルな物。
3歳クラスなので非常に簡単な工作なのですが、どれも皆が作った作品は色んな色や形の紙やスパンコールなどをふんだんに使ってカラフルに作られていました。材料もこれでもか!っていうぐらい沢山使っていました。
そんなカラフルな作品たちの中で、ひときわ目立つシンプルなリクの作品。
リクの作品は同じ形の星のスパンコールだけを一列に均等に並べただけでした。
派手な皆の作品とは違ってリクの作品だけがシンプルで、とても目立っていました。皆とは違う異常さが作品には出ていました。
そんな皆とは違うリクの作品を見て このとき、(あっうちの子は皆とは違うんだ・・・)とふと思いました。

当時は、なんでうちのこは皆と違うんだ・・・って不思議に思うだけでしたが今思うと自閉症傾向の特徴がよく出ている作品だなって思います。
自閉症の子(リクは自閉症スペクトラム障害の高機能自閉症)は統一感のあるものを好む傾向にあります。たとえば一列になったものや、真っ直ぐな物、規則的な物を好みます。リクの作品は同じ大きさの同じ形、同じ色の星のスパンコールを一列に真っ直ぐに並べている作品。まさに自閉症傾向の作品です。
当時は自閉症の子が真っ直ぐな物、規則的な物、一列な物を好む傾向だとは知らなかったので皆とは違う違和感を感じていましたが「 なんで? 」と思うだけでした。
まぁ 普通に暮らしてたら自閉症の子がどんなものを好むかなんて知らないですし、分からないですもんね。

※クリスマスの工作の話を先に描いてしまいましたが夏の保育園のお話も描きますが工作の話、次も続きます。

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