自閉症漫画

病院の小児科で発達検査をしてきた結果。自閉症スペクトラム障害、高機能自閉症だったうちの子。

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うちの子が自閉症スペクトラム障害と分かり、発達障害の育児の日常を漫画にしてみました。
発達障害漫画71話三歳児健診を掛かりつけの小児科で受けることにしたリク。
もちろん掛かりつけの小児科でもパニックを起こして大泣き大暴れするので、なかなか診察することができず。検査をするときにはリクは3歳10か月になっていました。
小児科で受けた発達検査では紙に〇などを描くテスト、積み木ができるかどうかのテスト、簡単な指示を理解して指示通りにしたがえるかどうかのテストをおこないました。
リクは〇を上手に書くことができませんでしたが線路は書くことができたので、それを見て先生は「ピタッとした〇が本来書けないとよくないんだけど線路は上手に書けてるし。簡単な指示、紙に何々を書いてなどの指示も理解してしたがうことができるし。喋るのが遅いのは一人目の男の子なら、よくあることなので このまま少し様子を見ましょう。」と言いました。
こうして発達障害なのに検査をすり抜けてしまったリク。検査をした病院は地元では有名な病院なんですけどね。ここにある産婦人科なんか出産数が全国で2位とか言われてるぐらいな病院です。
小児科の先生がおっとりしていたのと、発達外来の専門じゃないために様子を見ましょうというグレー診断。
このせいで、診断名がくだる5歳になるまでリクは療育を受けることができずに親子ともども苦労することになります。
なぜリクは発達障害なのに発達検査をすり抜けてしまったかというと、発達障害の障害というのは十人十色。さまざまな障害の症状があります。
リクの障害の症状は3歳で発語がほぼない。基本「あー!」しか喋らない。丸が書けない。けれど、丸は書けないけど自閉症特有の電車好きのおかげで線路は物凄く上手に書けるなど。他にもイラストを見て何なのか簡単なものは理解ができたりしました。たとえば「リンゴを食べてるのはどれ?」と聞かれたらリンゴを食べるイラストを選ぶことができるなど。
他にも当時、自閉症の特徴、パニックやこだわり、偏食についてもリクは物凄くありましたが先生に聞かれることがなかったので伝えなかったんです。私自身、リクよりは酷くなくても子供は皆あるもんだと思っていたので。
この当時、パニックや物凄い強いこだわり、偏食について小児科の先生に伝えていたら きっと3歳で発達障害と診断されていたと思います。

ちなみにピタッとした丸が書けるかどうかというのはどういうことかというと。こんな感じです。
発達検査のテスト絵にするとこんな感じです。三歳では本来、ピタッとした丸が書けるかどうかで判断するそうです。病院や機関によって検査内容は異なりますが、基準の1つだそうです。また「紙に丸を書いて」という指示を理解し、指示通りに行動できるかも判断基準だそうです。

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