発達障害漫画

4歳、自閉症スペクトラム障害の子供が気に入ったオモチャは意外な物

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うちのこが発達障害の自閉症スペクトラム障害と分かり、発達障害の育児の日常をマンガにしてみました。(リクは自閉症スペクトラム障害の高機能自閉症です)

発達障害の子供が好きなオモチャフライパン

リクは4歳(年中さん)のクラスに変わりました。
各教室には、オモチャが置いてあり 遊ぶ時間のときは自由に使うことができます。教室によって置いてあるオモチャは違う為、新しいクラスに置いてあるオモチャに皆 興味津々!リクも、そんな1人でした。
オモチャを出して良いよと保育園の先生が言った瞬間に真新しいオモチャ(新品などではないですが)に飛びつく子ども達。リクも皆に負けじとオモチャの箱を物色。
そして沢山のオモチャの箱からリクが目を輝かせて手に取ったオモチャは・・・。

フライパン。

オモチャじゃなく、本当に台所で使う本物のフライパン。なんでここに?えっリアルな おままごと遊び用!?しかもオモチャじゃなく本物だから結構重い。それでもリクは沢山のオモチャから、それを選び、気に入ったようで手から離しませんでした。
年中さんのクラスで、ずっと。もの凄い執着だったそうで。そのフライパンを他の子が使おうとするとパニックになり大変だったそうです。他の子ども達に本当に申し訳ない・・・。

自閉症スペクトラム障害で自閉症傾向の強いリクは極度のこだわりがあります。そのフライパンを持つことに物凄くこだわってしまい、4歳クラスで ずっとフライパンを持つことに。自閉症の子供のこだわりが特に強く出るときは、ストレスや不安を感じたときだそうです。リクは今までの3歳クラスから4歳クラスに変わり、環境の変化で物凄いストレスや不安を感じたんだと思います。教室も違うし、先生も変わる、オモチャも1日の活動内容も変わって、お気に入りの物をずっと手に持つことによってリクは心を安心させていたのです。過去にもリクは1歳~2・3歳まで『おたま』、『手桶』を必ず持って外出していました。この行動は、安心したり、ストレスがなくなると持たなくなります。ただリクは4歳のクラスの間は、ずっとお気に入りのこのフライパンを手に持っていました。

でも、なんでフライパン!?

ちなみに家に似たようなフライパンありましたが、それは全然興味を持ちませんでした(^^;)

リクは4歳クラスのとき、ずっとこのお気に入りのフライパンを持っていました。でも、『ずっと』と書いてますが最初のほうは本当に1日中フライパンを手離さないような状態でしたが、段々と環境になれてきたらオモチャで遊んでいい時間のみ手に持つようになり、それ以外は自分のロッカーに置いてました。(リクだけ特別にロッカーに置いていいという配慮をしていただけました。)
今、思うと本当になんで沢山いいオモチャがあったのにフライパンをだったんだろうと不思議で溜まりません。

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