お友達に執着する発達障害の子供。大好きなあまりに、相手を困らせてしまう。

うちのこが発達障害、自閉症スペクトラム障害と分かり、発達障害の育児の日常を漫画にしてみました。

お友達に執着する発達障害児

保育園のクラスにあるオモチャは早い者勝ちです。先に手にした者が使う事ができます。リクは私と旦那の仕事上、皆より当園が遅く。オモチャを先に当園してる子。早い時間に来てる子にどうしてもお気に入りのおもちゃ『フライパン』を取られてしまうことがありました。

リクが早く当園できれば、お気に入りのフライパンを手にすることも出来ますが保育園の規則上、契約よりも早く当園する事はできません。

何度か、お気に入りのフライパンを先に来てる子に取られていた。そんなある日。

朝 いつも通りリクと保育園の教室に入ると同じクラスの ひな君がリクに気付き、スタスタ近寄ってきました。

ひな君の手には、リクの大好きなフライパンが!

『はい。リクの大好きなフライパン!』と言ってリクにフライパンを渡してくれました。

ひな君は親の都合上、誰よりも早く保育園に来ている子でした。なので、オモチャを先に誰よりも手にすることが出来ました。

リクのために、リクの大好きなフライパンをずっと持っていてくれたんです。

リクは凄く嬉しかったみたいで、とても喜んでいました。この時のことは私も凄く嬉しくて今でも鮮明に覚えています。

そんな事があって以来、リクは・・・。

『ひな』『ひな』『ひな』『ひな!』と ひな君大好きになってしまい、ずっとそばを離れなくなってしまいました。

終始、ひな君に引っ付き、ひな君を呼ぶリク。

そんなリクに『ねぇ なんでリクは、ひなひなうるさいの…』とうんざりする ひな君。

ごめんね。リク、ひな君の事 あれ以来 大好きになっちゃって…と謝る私。

でも、直ぐに ひな君が好きで、ひな君の下っ端のように慕うリクを段々と好きになってもらえたようで ひな君もリクといつも一緒に遊んでくれるようになりました。お昼寝の時も、お布団を一緒に並べていつも隣で寝てたそうです。

ちなみにリクは3歳クラスでは全くと言っていいほど喋れませんでした。けど4歳クラスで少しずつ、お友達の名前『ひな』など言葉がほんの少しですが出るようになりました。その詳しい話は次の次に更新しようと思います。

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