自閉症漫画

言葉が話せないせいで保育園や外では苦労や嫌な思いばっかりだった。

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うちの子が発達障害と分かり、発達障害(自閉症スペクトラム障害)の育児の日常を漫画にしてみました。
喋れない苦悩子供 リクは喋れない為に、保育園では同じクラスの子供によく「リクくん何いってるかよくわかんない」と言われたりしました。
子供は、はっきりとそういった傷つくことを平気で言ってしまうもんですが そのたびにリクは傷ついて、悲しそうにしていました。
それを見るたびに私も傷ついては落ち込んでいました。
私がそばに居るときは「リクは、こう言ってるんだよ」と伝えることが出来るのですが保育園ではそうもいかず。ずっとそばにはいられないですからね。
また お友達だけでなく、保育園の先生とも意思の疎通がうまくできずに保育園の先生もリクが何を言ってるのか何を求めてるのか分からなくて とても大変そうでした。けど、リク本人も相当大変だったと思います。
言葉が伝わらない。しかも「よくわからない」など言われ続けて、本当に苦しくてつらかったと思います。
それでもリクは周りのお友達の言葉に傷つきながらも、先生とうまく意思の疎通ができなくても一生懸命、保育園生活を頑張っていました。

リクは、自分のことを言葉で表現できないだけで簡単な相手の言葉の理解などはできました。なので、より一層傷つくことが多かったです。
リクが うまく喋れないから分からない、そういった相手の気持ちもわかります。ただそれを本人に「意味わかんない」と「よくわかんない」と直接言うのはやっぱりよくないです。喋りたくても喋れない人はいます。喋りたくないわけじゃないんです。リクも一生懸命「あっあー!」と喋っています。
それを子供だけでなく、道行く他人に、しかも大人に笑われたときは本当に悔しい気持ちでいっぱいでした。
自分が喋りたくても言葉が出ない状態になれば絶対に笑ってなんかいられないのに。
でもきっとそう笑ってる人たちは、その喋れない相手の気持ちなんか知らずに生きていくんでしょうけど。なぜリクがそんな傷ついてつらい思いして、バカにするような人が笑って生活しているんだと思うと世の中 本当に理不尽だなぁって思います。
今、リクは小学2年生になり だいぶ喋れるようにはなりましたが、それでも同級生に「何言ってるかよくわかんない」と度々言われます。そのたびに悲しそうに笑うリク。喋るという誰もが当たり前のようにしていることがリクにとって難しい。少しずつ、うまく喋れるようになるといいんですけどね。
いつか「わかんない」とか言われないようになるといいなって思います。

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