うちの子が発達障害と分かり、発達障害の育児の日常を漫画にしてみました。
言葉の教室に電話した3カ月後、とうとう その言葉の教室に初めて行く日になりました。
勿論、言葉の教室の場所や道順ルートを事前に調べて準備万端!だいたい自転車であれば30分で着くような距離。(私は、この当時 車の運転が出来ませんでした)
言葉の教室に行く途中、リクがグズったり、パニックになってもいいように2時間前には家を出ようと思って私は余裕を持ってリクに出掛ける声掛けをしました。
けれど、リクは「やだ」のひとこと。
いやいや、出掛けなきゃいけないんだよ。頑張って「大好きなおもちゃもっていいよ?持っていこう。」と声を掛けるものの。
「やだ」
大好きなポテト買いに行こうと言っても。
「やだ」
の一点張り。
そしてヤダアアアア!と奇声あげて大絶叫のパニックに。あの手この手で誘い出すも全てヤダで大絶叫のパニックなので、まず聞こえず。
結果的に大泣き大暴れで酷い状態に。(そして次へ)
~つぶやき~
コロナ自粛で子供が学校に行けず、相手をしないといけないので、なかなか漫画が描けず。。。毎日9時には子供を寝かせているのですが自分自身も疲労困憊で・・・。自分の時間すら保てない状態。それに常にコロナの危険もありますし。まーでもコロナが無く、リクが学校に行ったら行ったで毎日問題だらけ不安で大変なのは変わらないですが(^^;)
早くコロナがおさまるのを祈るばかりです。
今 リクは学校から出された課題プリントに悪戦苦闘中。終わったら、どうぶつの森のゲームをする予定です。そしたら私も少し休めるかな(^^;)
コメント