言葉の教室に行ったら、あまりにも酷かった話。言葉の教室レポート漫画⑩。

うちの子が言葉の発達に遅れが見られたので、『言葉の教室』に行ってきた時の話です。
やっとの思いで言葉の教室に行くことができたものの、予定時間よりも随分と待たされました。そして、やっと言葉の教室に入ったら・・・。
言葉の教室レポートまんが前回、大暴れでなかなか行きたがらないリクに対して私に言葉の教室の先生が。

『 おもちゃが沢山あるよって言って連れてきて 』

と言っていました。
おもちゃ沢山あるよって言って連れてきてというぐらいだし、場所も保育園の一室なので、おもちゃ沢山あるのかなって思ってたのですが。

言葉の教室と言う部屋に入ったら驚愕。

( おもちゃ全然ない!!!!!! )

おいおいおいおい~!おもちゃ全然ねぇじゃんか!!!
なあにが『おもちゃが沢山あるよって言って連れてきて』だよ!!!
嘘つき!!!!
リクもオモチャで遊べると思って来てたので言葉の教室に入った瞬間に硬直。

言葉の教室の先生(言語聴覚士さん)が「今 何かおもちゃ出すね~」と言ったものの。

書類のファイルだらけの本棚を漁りはじめた。

そして出てきたオモチャが。

ホコリまみれのボロボロの謎のオモチャ。たぶんスロットのようなオモチャ。なぜにスロット(笑)と思いつつも。

ホコリまみれでテープが貼って、かなーり年季が入ったボロボロオモチャ。

他 に い い の な か っ た の ?

正直、触らせたくないと思うぐらい不衛生で。でも、それしか無さそうなので仕方なく、しぶしぶ遊ぶリク。

そうして嫌な予感から始まった言葉の教室がスタートしました。

言葉の教室は場所にもよるんだと思いますが私が行った所は最悪でした。その話をあと2話ほど描きます。

ひさびさの更新です。本当に時間がなくてマンガが描けなくて。正式にはマンガを描く時間が貰えなくて(笑)下の子は1歳過ぎたっていうのに夜泣き1時間おき。本当に、つらい。なのにだれも気遣ってくれない。

なんなら何もしてないだと。

竹内結子さんの気持ちがよくわかる。

 

 

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