言葉の教室レポート、最後の話です。
電話で、わけのわからないことを言われて一方的に電話を切られた私。
あまりにも腹が立って、言い返してやろうと思ったけれど。
電話し直して言い返してやろうと思ったけれど、電話代が勿体なくて やめた。
決して、うちは裕福じゃないので。下らない相手に1円でも、お金を出すのが勿体なかった。
勿論、ただ黙ってる私ではないので。
グーグルレビューで、真実をレビューしときました。(^O^)/
あと保育園の園長先生に、あそこは酷いですね。あんなとこ人に勧めちゃだめですよと事実を報告。勿論、数少ないママ友にも。
あとは、ここで漫画のネタとして描かせてもらったので、もうずいぶんスッキリしました。
何年も経った今、やっと消化することが出来ました。
なぜ、言葉の教室がここまで天狗で、おかしな態度だったのかというと あくまで私の考えですが。
民間企業じゃないから。
地方?市?とかそういうのから、お金を出してやってるものだからです。
だから、無料で利用できるし、貧乏な世帯にはありがたいのですが。
その反面、利用者が来ようが来なかろうが関係ないんですよね。どっちでもいいんです。そりゃーある程度来てもらわなきゃいけないんですが、企業ではない為 利用者が少なくても潰れることはないんですよ。
だから、あそこまでおかしな人が言葉の教室の先生でもやっていけたんじゃないかなって思います。
それに言葉の教室は保育園、小学校、市と連携しているので腐るほど、勝手に紹介してくれるんで山ほど利用者さんが来るんです。言葉の教室自ら、来てくださいと言わなくても。笑顔で親身な対応しなくてもいいんです。
その点、幼児教室は民間企業なんです。株式会社なので。利用者がさんが来れば来るほどいいんです。会社として成り立つので。
そして、利用者が来なければ潰れるとか教室がなくなる恐れもあるんです。会社なので。
なので利用者さんが沢山来てくれるよう、新しい教材や親切な対応をしてくれるんです。
あくまで私の考えですが。
よく言葉の発達が少しでも遅れてると言葉の教室を勧める人いますが、こういう酷いところもあるんだよというのを分かってほしくて今回 マンガにしました。
言葉の教室によっては良い先生も勿論いるんでしょうが、所詮 人間。
変なのもいます!
勿論、ハビー幼児教室もデメリットもあります。それも、ちょっと療育の話も兼ねてマンガレポートにしようと思います。
ちなみに療育を知らない人ほど、発達心配なら療育!療育!と言ってきます。けどね!療育先だって良い所すごい少ないんですよ!って怒鳴ってやりたくなります。私は、リクの為に沢山の療育先に行きました。
それで、療育先の先生も沢山見てきました。それも何十人っていう先生を。けど、それでも私が良かった!と思う療育の先生は たったの3人です。
ちなみに熱心で子供のために思って療育してくれる先生もいれば、本当にお金の為にやってるんだな。ただ仕事だからっていう対応の先生も本当に多いです。
療育関係の経営者、人材採用担当者は、もっと子供のために良い人を選んでほしいと思います(;^ω^)切実な私のお願い。